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eyelessfish


別れの危機にも慣れてきて、
もはや危機ではなくてただの素振りになっている。
二度と戻せない言葉は吐かず、
そうしてお互いに致命傷を与えるようなケンカをしようとしないことで、
終わるのも早ければ回復も早い。
「あなたとの未来はないの。」
という言葉だって、
もしかしたらそれが現実になることであったとしても、
彼女の真意ではないということはわかっている。
抗えない力によって引き離されることに、
私は身を委ねる覚悟でいるということだろう。
ぼくは真逆。
どんな強力な、あらゆる力が押し寄せても、
引き離されてたまるかと思っている。
ぼくの気持ちが強ければ、
その「力」に屈せずにいられることはできるだろうか。



今から大阪に行こうとしています。
ただプレゼントを一つ買いに行くだけのためです。
わざわざ大阪まで行ったっていうのが面白いでしょ。
中部から少し西へ、長い買い物で、短い旅です。
彼女が出掛けると同時に出て、
帰ってくると同時に帰る予定です。


そもそも、電車がなかなか来ません。

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