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eyelessfish
2016.07.02_20:18


・金持ちのおじさんのぎっくり腰
からのジム通いのすすめ
→素直に自分のことを自慢しちゃうおじさん。
ぎっくり腰になって、ジムに通えば?
って薦められているのを見たとき、
心の中でガッツポーズをした。


・視聴音楽でノリノリ
→そうゆう人がCDショップにいて、
うらやましかったんです。


・待つという時間の使い方=
偉業を成し遂げるに匹敵
→ただ、ただ待つということは何よりも愛情深く、ありがたく、すばらしいと思った。


・嫌悪と愛する心、なつかしい場所
→これはなんのメモだったかな?


・雇用保険の説明会
職業を失った人へのやさしさ/障害児に対する職業訓練の厳しさ
→障害があるのは人間なのか、社会なのか。
厳しく辛い社会へ適応するために徹底して教育される子どもたちを思い出したのは、
職業を失い、やさしくされる大人を見たとき。
そして、思い出したのはやさしくされたぼく。


・[犬猫の飼育は禁止です。
快適な団地作りにご協力ください]
という看板のすぐ下に、
[愛犬のフンを始末しきれいな町に]
という看板があっただけのこと。


・誰かに必要とされるってうれしい
→仕事が決まったときに心から思ったこと。


・大事にされていたくまぬいぐるみ
→お菓子のおまけについているぬいぐるみ。
何十個売ってきたことか。
でもそれを、おばあちゃんが大事にしていてくれた。
古い軽自動車の運転席の脇。
少し日に焼けたくま。


・ボブの髪の毛が全面にきて顔が隠れる
→眼科で待っていたとき。
前に座った女の人がずーんと前に倒れそうになって眠ってしまった。
うなだれた顔にかかる、厚みのある髪の毛。
きれいに切り揃ったボブの髪が。


・人の流れを見るただ

流れからは気づかれないように
→その改札を越えれば、ぼくを知っている人が振り向いていただろう。
改札の中から覗く二度と行けない場所。
二度と話すことのない人。
ただ見る。人の流れを。ただ。
流れからは気づかれないように。


・捨てられたポイントカード
→ずっと財布に入ってたけど、
一度しか行かなかったし、
二度と行かないんだろうなって思った。
他人が捨てたよく知らない店のポイントカードは、
赤いスタンプが押された厚紙だった。


・その時は気づかなかったこと
→あとになってわかっても遅くない。


・朝は怒っちゃだめ
→後輩を厳しく怒ったことがぼくにもある。
そんなぼくに上司が言ってくれたこと。


・○○くん 風俗嬢 警察官ポスター 寝癖
→あいつは、ファミリーワゴン車に風俗嬢を乗せてやってきた。
くたくたのスーツにコーデュロイの靴。
甘いコーヒー牛乳と、たばこを持って出てきた。
コンビニの明るいライトの下、
ぼくとやつは大人になって肩を並べた。
やつはたばこに火をつけて、
警察官募集のポスターを見た。
じっと、じーっと見ていた。
生まれたときから生きる道を決められていても、
それでも正義を信じるのかい?
君のことは変わらない寝癖でわかったんだよ。


・シマウマの自殺 他殺
→あれは自殺だったし、他殺だったよね。


・男がサニタリーボックスをあけるとき
→そんなことってあるのかな?って思ったの。


・個性は神にしてはいけない
→西加奈子の小説でそんな言葉があったんです。


・落ちたミサンガは拾ってあげない
→だって願いが叶わなかったらいけないから。


・死んだあのときの描写
→思い描くだけで昔のことが昨日になる。
それで今すぐにでも泣きたくなる。


・くもがふってくるとき
→蜘蛛が降ってくるときを想像したらずっと眠れないのです。


・それもいいなあ それも
→彼女が幸せだなあって感じているときには、
「それもいいなあ。それも。」って
悩んでいるのですよ。




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