eyelessfish

充電があと7%しかない。
だから書けるだけ書く。

どうしてもどうしてもわかってくれないことがある。
彼女はどうしてもどうしてもわかってくれない。
どうしてもどうしてもわかってほしいのに。
彼女はむしろとんでもなく怒りを示すのです。
憤りを冷たさで示すのです。
だからぼくはどうしてもどうしてもかなしい。
それはなんなのか。それは何かというと
ぼくの「迷い」です。
彼女はぼくの「迷い」だけは愛せない。
だからぼくはすごくすごくかなしいけど
その先に、その先に何かあるのかと思って
ほそーいながーい道を辿ったのです。

きっと彼女がぼくの「迷い」を許してしまえば
ぼくは、「終わり」なのです。
そのときぼくたちも「終わり」なのです。
だから彼女は許さない。
憤りは裏返しなのかもしれない

だからぼくは孤独にはなってもきっと
孤独のままにはしてもらえない。

それってありがたいことなのかもな。


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2015.11.12_23:33



あとから読んでみると、
なんだこいつ人騒がせな、
という感じがします。
あったことと思ったことをそのまま書いただけですが
ご心配をおかけしたり、
腹を立てられたりした方がいたら、
本当に申し訳ありませんでした。

仕事に行けなくなったのです。
ある日突然に。
それで、今から失踪します。申し訳ありません。
と告げてからぼくは職場に行きませんでした。
心配して通報されるといけないので
緊急連絡先はあらかじめ伝えました。
対応した母はこれでもかというくらいの罵倒を
ぼくの上司に言ったあと、
緊張しすぎて熱が出ました。
ありがとう。本当に。


何もしたいことがありません。
何もできることがありません。
彼女がいるからなんとか起き上がり
生活をしています。
だからこの希望をなくしてはいけないと思っています。
しっかりしろ。ぼく。
しっかりします。











ぼくは失踪しました。
大丈夫です。
今から失踪しますと宣言して、失踪しましたから。
用心して着信拒否にしていたスマホにも
誰からの連絡もありません。
みんな怒っているのです。
急にいなくなったぼくを。
ずっと逃げていていよいよ逃げ出したぼくを。


ぼくは今大切な彼女と家族しかありません。
それはとてもすっきりしていて、
厚みがあり贅沢なもののように思います。
おやつに食べたバウムクーヘンのような
そんな幸せがあります。


これからぼくが何を選び何に選ばれ何をするのかわかりませんが
これからのぼくも見守ってくれるでしょうか。


明日から何をしよう。
読みたかった本を好きなだけ読もう。





43分54秒に渡ってその人はぼくを怒り続けた。
話し始めてからわずか15秒辺りからだ。
それは、最初にぼくが結論を言ったときだった。
端から否定する気満々の相槌。
その直後の予想した通りの否定。
けれどもおっしゃる通りである。
ただぼくがどうにもできないだけ。
どうにもできなかったのである。
だからぼくは今思っていることを一つにした。

おばさんはうるさい。怒ったら止まらない。

そのほうが相手が楽だ。
世間知らずで、
聞き分けのないガキを相手にしているだけで済むからだ。
ぼくはおばさんすべてをそう思っているわけではない。
今だけ限定で、
その人を自分の中だけで
うるさいおばさんと定義しているのである。
「うるさいおばさんだなあ」と口に出してしまったら終わりである。
相手の人生を終わらせてしまう。
だから思っていることにしても思わず、
そして言わない。

彼女のキスもめんどくさい。
もう寝たい。メロンを好きなだけ食べたい。






2015.11.07_00:25


彼女が変なTシャツを買ってきて、
その変なTシャツを着て仕事に行きました。
しかも上に見たことないカラフルなベストを着て
見たことのない色合いで出ていきました。

少し、心配になります。
ぼくは、いいも悪いもないですけれど。

彼女にも秘密があるようです。

何気ない会話の中で、
彼女の中にある秘密の端っこに触れてしまったみたいで
その時彼女はまたもや見たことがない顔で
ゆっくりと言葉を選び、話し、ごまかしました。
あらあらー
なんだか全くその気はなかったのに、
触れてほしくないとこに触れてしまったのかしら?
と、ぼくも慌ててしまって、
近くにあったニット帽を深く深くかぶって
顔を隠してみたのでした。

彼女は笑って顔の見えないぼくをくすぐって、
ケラケラ笑ったあと、風呂に行きました。

一安心。



ぼくは扉の向こうで本を読んでいることになっています。
この時間も大事です。




2015.11.05_00:46


車にいたずらされた上に、
いきなり写真を撮られました。
たまたまいたずらされた上に
写真を撮られたのは気のせいだったのかもしれません。
お前なんか撮ってねーよ。とかね。
ですが念には念をということで
被害妄想になってみることにして
自分のことを職業のことを検索してみました。
最近いろんなことが起こる世の中ですからね。
そしたら自分のことじゃなくて
お客さんのブログが出てきました。
これは衝撃でした。
見てはいけないものを見てしまったという衝撃です。
どきどきしてそわそわして
それ以上を見るかどうかとても迷い一旦閉じたものの、
気になって仕方なくて、
結局いくつかの記事を見てしまいました。
ちらっと見えた文章がとても建設的で
それが普段のその方の雰囲気とは違ったものに見えたからです。
どんなことを日々お考えになって
あのような身の構え方をされるのか
知りたい気持ちが抑えきれませんでした。


生活が違って、
考え方が違って、
選ぶものも違って、

でもなんだろう。

何かをするときに、
引き出しの中を探して
どれを選ぶか考えるときに
ぼくとその人は同じ道具を使うような気がするなあ。
そんな親近感がありました。
図々しいですが。
明日からもぼくとお客さんの距離は変わらないでしょう。
でもぼくの気持ちが少し開くんだと思います。
その人はそういったことに敏感だろうから
少し変な顔をするんだと思います。
可笑しなことになるだろうなー


なんだか文章が書きたくなって
さっさっさっと書き留めてみました。
本が読みたい。本が。
知りたい。もっと、知らないことを。